どうやって歯を磨くのがよいのか?
1.調べた理由
この度歯医者に行くと虫歯が数本あった。うまく歯を磨けていなかったようだ。歯は食事を楽しむために大事なものだ。将来歯が虫歯になり使えなくなってしまわないようにしたい。そのため、今改めて歯の磨き方を学び、その磨き方を実践し、習慣にしていきたい。
2.調べ方
歯医者で質問して聞いた。また治療の中で出た話や気づいたことをまとめた。
3.わかったこと
(1)歯の磨き方
・一か所は10回以上こする(理想は20回)
・少しずつずらしていく(1個半ずつぐらい)
・奥歯の親しらずに磨き残しが多い。他の場所は目立って気になるところはなかった。
・一番奥の歯の裏を注意して磨く
・糸ぶらしは一通り歯と歯の間を通してはさまったものをとっていた
(2)親しらず
・虫歯になりやすい。手術で抜くことができる。体調いい時に抜いておくとよい。
4.まとめ
私は歯みがきする時に、奥歯に磨き残しが多いことがわかった。奥歯の歯の裏に至っては今までほとんど意識できていなかった。これから奥歯を注意して歯磨きしていく。同時に、今回学んだ歯みがきのポイント(1か所10回ぐらいこすり、少しずつ歯を移動していく)も意識してやっていきたい。
また親しらずは抜いてもいいかなと思った。磨くのが大変で虫歯になると抜くのが大変になるからだ。抜いて困ることがないのなら、体調がよく、時間がある今のうちにやっておこうと考えた。