紹介文
<英語を中学校の教科書で勉強することの良い点> ・音声を聞くことができる 教科書の中にはQRコードがあります。そのQRコードにアクセスすると教科書の内の本文や単語の音源を利用できるページに移動します。その音源を利用して、本文の音読や単語の発音の…
<佐渡の魅力> ●金山の展示の質がすごい 洞窟の中で人形が展示されています。その人形は機械によってとんかちを打ち付ける動作を行います。その姿がとてもリアルで、当時も洞窟内の様子がよく伝わってきます。 また、洞窟内の様子を縦に切った展示物もあり…
この本はいとうみくんさんの書いた「チキン!」という題名のお話です。もめごとが嫌いでいつも当たり障りなく生きている僕。ある日そんな僕と正反対の性格の転校生がやってきて日常が大きく揺れ動きます。思ったことは何でも正直に。もめごとがどんどん起こ…
私は「糸子の体重計」という本を読みました。いとうみくさんが書いた本です。 この本は、いつも自分の気持ちに正直に行動している糸子が出てきます。その糸子を中心に5人の子それぞれの思いや考えを描いた物語です。 好きだなと思ったところは、糸子はいつ…
「一本のえんぴつのむこうに」という谷川俊太郎さんが書いた本を読みました。この本は、一本のえんぴつが目の前にくるまでには、たくさんの人が関わっていることを教えてくれるお話です。 材料の黒鉛は〇〇さんがスリランカで掘り出しています。材料の木材は…
私はみやしにたつやさんの「ふしぎなキャンディーやさん」という絵本を読みました。この絵本は、ぶたくんがふしぎなキャンディーをなめて、とうめいになったり、おおかみにばけたりして遊ぶお話です。 好きなところは、色々なキャンディーが出てくるところで…
私は「こんなしっぽでなにするの?」というスティーブさんとロビンさんが書いた絵本を読みました。 このお話は、さまざまな動物の鼻や耳などがどういうはたらきがあるのか、絵でわかりやすく紹介しています。 おもしろかったところは、「鼻」には、においを…
私のお気に入りのものは「グレゴリーのリュック」です。 色は全体的に黒色です。肩から背負うタイプで、20リットルほどの容量のものが入ります。 このリュックを紹介したい理由は二つあります。 一つは、とても上部なところです。4年間ほとんど毎日使いま…
私は「三年とうげ」という本を読みました。 この本は朝鮮半島の民話です。 3年とうげで転んでしまいあと3年しか生きられないと悲しんでいたおじいさんが、ある助言によって元気を取り戻すというお話です。 私が一番おもしろいと思ったところは、おじいさん…
私は「ちいちゃんのかげおくり」という本を読みました。 国語の教科書にのっていたからです。 この本は、ちいちゃんという女の子が戦争の中で家族と離れ離れてになってしまい、最後には亡くなってしまうというお話です。 私はこの本を読んで暗い物語だと感じ…
「たねのはなし」という絵本を読みました。 国語の教科書でおすすめの科学の読み物として紹介されていたからです。 種のことについて、色あざやかな絵と共に、いろいろな特徴が書かれています。 「世界で一番大きな種、小さな種」 「空を飛んで移動する種」 …